「南」が美文字で書けると、住所全体が引き締まります
投稿日:2016.09.06
本日は美文字のオンラインレッスンで取り上げた「南」の書き方のコツについて解説いたします。
「南」は宛名で書く機会が多い!
字の形がカッコ良い分、決まればすごく見栄えがしますが、決まらなければ全体の印象が悪く見えてしまいます。。
こちらはレッスン前に生徒さんが書かれた「南」。
もちろん、この方のご住所には「南」が含まれています。
私のオンラインレッスンでは、下のように生徒さんが書かれた字を基にして、
自分では気付いていない癖(悪癖)を指摘しながら、書き方のコツを説明します。
そうすることで、生徒さんとしては
「自分はどこをどう直せばよいか?」というのが明確に理解することができます。
今回は“筆ペン”を使用した説明も。
ちなみに、説明を聞いてコツが分かり、書かれた「南」がこちら!
カッコいいですね☆
住所を書く際、このような「南」が書かれていると、住所全体が引き締まります。
それでは、スカイプレッスンで解説した「南」の書き方のコツ、
ご興味のある方はご覧ください。