投稿日：2016.02.10

こちらの動画は、2016年1月31日に
名身連聴覚言語障害者情報文化センターで開催された美文字講座で、

私が手話で挨拶と自己紹介をした動画です。

私は手話をしたことは全くありません。
手話を始めたのは“3ヶ月前”です。

美文字講座の冒頭、自己紹介を手話で約5分間したのですが、

それが終わったら受講者（難聴者・ろう者）の方々から、

「手話、上手だったよ！」
「3ヶ月でよく出来るようになったね！」

などと、たくさん褒めて頂きました。

Ｑ、なぜ3全くのド素人の私が、
　　たった３ヶ月でここまで出来るようになったと思いますか？
　　　※そこまで自慢するレベルではないですが、ご了承下さい。

Ａ、それは“マンツーマン”での手話レッスンをしたからです！

定期的に通って決まったカリキュラムを習いたいのではなく、私にとって必要なこと・覚えたいことを中心に学びたい。
　
それがマンツーマンレッスンでは可能です。

レッスンにはムダな時間はありませんし、そして何よりも、質問し放題！

その場で的確な指導をして頂けるので、“確実に”上達できます。

なぜ“確実”なのかというと、
私も美文字のマンツーマンレッスンをしているから！

目の前で生徒さんの書かれる字はもちろん
ペンの動きや力加減など、細かく見ることができます。
また無意識に書かれている癖を的確に指摘することができます。

そしてそれに対する修正方法を的確にアドバイスすることができる。

これはペン字の上達にはとても重要です！

例えると、人によって目標とする“目的地”は違いますが、
その目的地に行くために、

・各駅停車の電車に乗るのか？
・新幹線に乗るのか？

どれを選択するかは、もちろん決めるのは自分自身。

でも本気でできるようなりたい、本気で上達したいと思ったことがあれば、最短コースを選ぶべきです。

長期間モチベーションを維持するのはとても大変ですし、

もしかしたら途中で挫折しちゃうかもしれません。。。

そう思うと、
マンツーマンレッスンは、目的地へ到達するための最短コースです！