ひらがなは、「な行」からがムズカシイ・・・

 ひらがなを練習する際は、普通は「あ」から順番に書きながら練習していくと思います。

その方がリズムがあって良いですよね。


しかし、「な行」くらいになると疲れてくるし、集中力もなくなってきます。
その状態で練習しても、あまり意味はありません・・・

ひらがなは、「な行」から急に難しくなっていきます。

・たての曲線を書く文字が多い
・最後に“マル”がある文字が多い

これらが上手く書けないと、子供っぽい字から脱出することはできません!

その第一歩となるのが、本日の「な」です。
改めて大人の字をめざし、一緒に練習してみましょう。

 





 

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