「行書」で漢数字が書けるようになると、年賀状などの実践で役立つ!

 

「行書」を書きたい! と思っても、

・何から練習すればよいか?

・どうやって練習すればよいか?


分からないですよね…



色々と方法はありますが、“漢数字”などから練習するのも

画数が少なく単調な形が多いだけに、分かりやすい方法だと思います。


以前、「ニ」や「三」の書き方を動画にて説明したと思いますので、
本日は少しですが続きを説明いたします。


「一」「ニ」「三」と違って、「四」はいきなり難しくなります。。

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「行書」の特徴には、

・角が丸く、やわかい

・字の形が変わる


というようなものがあります。



いきなり「四」は難易度が高くなりますが、この形は多くの字に応用できますので、

今きっちりとマスターしてしまいましょう!


他にも「五」や「六」を題材にして、行書の基礎を説明していますので、

ご興味のある方はこちらの動画を観て一、緒に書いて練習してみて下さい。


漢数字の行書の書き方を覚えると、これから先 お手紙や年賀状など

実践で使え、役に立つと思いますよ。



 


 

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