キレイな「数字」を書くことは、ビジネスにおいて大切なスキル!

 

先日の美文字レッスンの際に、生徒さんが「数字を書くのが苦手です…」 と言われました。


とりあえず書いて頂いたのですが、特に問題はないと思います。

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数字は間違いがあったらいけません!


キレイに書くことも大切ですが、1番大切なのは“読みやすいこと”だと、私は思っています。



時々ですが、このようにとても紛らわしい数字を見ることがありますが、困りますよね。。


  多いのがこれ!

・「0」か「6」か分かりにくい
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・「1」か「7」か分かりにくい
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・お洒落な「2」を書く
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こちらの生徒さんの書かれた数字は、読みやすいので問題はありません。


しかし、ちょっと子供っぽい数字に見えるので、

・数字をキレイに書くコツ

・数字をキレイに見せるコツ

これらを説明しました。




絶対のルールではなくあくまで私の中の思いですが、

数字は少し斜めに書くと、読みやすくキレイに見えます!


より分かりやすくするため、レッスンでは実際に書いて生徒さんに見比べて頂きます。

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数字を斜めに書くというのに慣れていないので、はじめは書きにくそうでしたが、

大人っぽい数字になったと思いませんか?

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ビジネスにおいて、いや日常生活においても、読みやすくキレイな数字を書くことは大切だと思います。

間違いがあったらいけません!

特にビジネスにおいては必須のスキルです。


 

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